佐賀市議会 2020-10-06 令和 2年 9月定例会−10月06日-付録
│ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 22 │松 永 幹 哉│1.再生可能エネルギーの活用について │ │ │ │ │2.中山間地域活性化対策について │ │ │ │ │ (1) 過疎地域等自立活性化推進交付金事業
│ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 22 │松 永 幹 哉│1.再生可能エネルギーの活用について │ │ │ │ │2.中山間地域活性化対策について │ │ │ │ │ (1) 過疎地域等自立活性化推進交付金事業
過疎地域等自立活性化推進交付金事業について、平成27年3月に質問いたしました。その後の事業の進捗、取組について伺います。 また、佐賀県の制度でさが未来アシスト事業費補助金が創設されているようですが、取組と概要について伺います。 3点目に、中山間地における農地保全と担い手対策について伺います。
では、この事業については、それぞれ地方創生交付金事業や過疎地域等自立活性化推進交付金事業を活用して進められているわけですけれども、このような交付金活動がたまたまそこにあったから取り組まれたのかと思いますけれども、この形成計画に基づき、計画的な事業として進められていたのか、それとも、そこに事業があったから、ちょうどよかったということでその事業にのせられて、この事業が進められたのか、その辺の経緯をちょっと
本年度の状況でございますが、来年10月の運行開始に向けた準備として、11月に国の過疎地域等自立活性化推進交付金550万円が採択されたところでございまして、今回の議会に提出しておりますが、その550万円を活用して、10人乗りのワンボックスカーの購入、バス待合スペースの改修、運行内容の検討等に取り組まれることになると聞いているところでございます。 以上です。 ○議長(盛泰子) 馬場議員。
空き家再生等推進事業ですか、これは国土交通省、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金、農林水産省、過疎地域等自立活性化推進交付金、総務省、簡単に3つほどあるようでございますが、市のほうでは、これをどのように把握して活用していかれようとしているのか、お伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 寺田企画部長。 (企画部長 寺田長生君登壇) ◎企画部長(寺田長生君) お答えをいたします。
│ │ │ │ │4.地方創生等(まち・ひと・しごと創生)について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 6 │松 永 幹 哉│1.佐賀市のがん対策について │ │ │ │ │2.過疎地域等自立活性化推進交付金
続きまして、過疎地域等自立活性化推進交付金事業について質問いたします。 佐賀市においては、過疎地域自立促進計画に基づき、過疎対策事業、集落支援事業が進められた中、定住相談、集落支援員制度、空き家バンク、お試し定住事業等の集落支援について質問を重ねてきたところであります。
次に、各事業の予算と財源についてですけれども、まず補助金の10,000千円につきましては、先ほど言いましたように国の過疎地域等自立活性化推進交付金の事業を受けます。これは10分の10、10割の国庫補助でありますので、全額国庫補助を受けて実施するようにしているところであります。そのほかの費用となります工事請負費や事務経費等については、一般財源というふうになります。
、今回、土地開発公社としては実施しなかったという部分は、今の今回の事業用地が既に市が持っているところで、それも市から土地開発公社に売るということも可能でしょうけれども、そういった資金の部分がありますし、もう1つは、今回、住宅団地内に造成をしますけれども、その中での公共施設といいますか、宅地内の道路だとか、あるいは上水道、下水道といった施設等の整備費が地方自治体、市が事業を実施しますと、過疎地域等自立活性化推進交付金